【大阪市住之江区】オフィスのトイレ改修工事!小便器と洋式トイレの配置入れ替えに伴う床斫り解体・給排水配管移設~器具取付までの一貫施工|施工事例
大阪市住之江区|オフィスの快適性を高めるトイレリフォーム!小便器と洋式トイレの位置入れ替えに伴う給排水配管移設&器具取付工事|施工事例
施工内容:オフィス トイレ改修工事(配置変更に伴う配管・器具取付一式)
大阪市住之江区にあるオフィス様よりご依頼をいただき、社内トイレのレイアウト変更を伴う全面改修工事を実施いたしました。
今回のプロジェクトは、これまでの「男性用小便器」と「洋式トイレ」の配置をガラリと入れ替えるというレイアウト変更(図面に基づく位置変更)です。既存器具の撤去後、コンクリート床を細かく砕く「床斫り(はつり)解体工事」を行い、それぞれの新しい位置に合わせて給水管・排水管を緻密にルート変更・新設いたしました。
オフィス業務への影響を最小限に抑えるため、徹底した「養生工事」を行い、基礎配管からTOTO製の最新衛生器具の取り付けまで、確実な自社施工で仕上げております。(※壁紙・床のクッションフロア等の内装仕上げは別会社様施工となります)
- 既設器具撤去&養生工事:古い小便器・洋式便器を安全に解体・搬出し、通路や周辺を傷つけないよう強固に養生。
- 床斫り解体&給排水配管工事:コンクリート床を斫り、図面通りに排水芯・給水位置を合わせるため、床下配管の移設ルートを構築。
- 最新TOTO器具取付工事:節水性が高くスマートなウォシュレット一体型便器「ZR1」と、自動洗浄で衛生的な低リップ壁掛小便器を確実に設置。
今回の配置変更レイアウト
【図面】左側の小便器スペースを洋式トイレへ、右側の洋式トイレスペースを小便器へと、位置を180度反転させる設計です。
主な取扱製品詳細
TOTO ウォシュレット一体型便器
ZR1(CES9154M)
手洗いしやすく、すっきりとしたプレコートデザインの一体型便器。トルネード洗浄による強力な節水性能と、フチなし形状でお手入れも容易なオフィスの定番モデルです。
TOTO 壁掛壁排水小便器
低リップ設計(UFH500)
リップ面(手前の縁)が低く、お子様から大人まで使いやすいユニバーサルデザイン。壁掛け式のため床掃除が格段に楽になり、空間を広く見せられます。
TOTO 小便器自動バルブ
TEA62ADS / バックハンガー
感知センサーにより完全ハンズフリーで洗浄を行う自動フラッシュバルブ(TEA62ADS)。触れる必要がないためオフィスの感染症対策・衛生維持に必須のアイテムです。設置には強固な専用バックハンガー(T9R)を使用しています。
① 小便器スペース ⇒ 新しい「洋式トイレ」への施工プロセス
もともと小便器があったエリアです。床を深く掘り下げて、洋式トイレ用の太い排水管と給水位置へ大きく変更しました。
【施工前】元の小便器
改修前の男性用小便器です。この器具一式を完全に解体撤去し、ここへ洋式トイレを設置するための基礎工事へと移ります。
【施工中】床斫り&配管移設
器具撤去後、コンクリート床を深く斫って(解体して)スペースを確保。洋式トイレ用に排水管の太さや位置を正確に組み替えていきます。
【施工中】給水管接続部拡大
壁内に新しく引き回した洋式トイレ用の給水配管接続部です。わずかな漏水も許されないオフィスビルだからこそ、接合チェックを徹底します。
【施工後】洋式トイレ完成
内装仕上が完了した床に、TOTO「ZR1」をしっかりと据え付けました。以前小便器があった場所とは全く思えない、清潔な個室トイレの完成です。
② 洋式トイレスペース ⇒ 新しい「男性用小便器」への施工プロセス
もともと洋式トイレの個室だったエリアです。壁・床の配管を小便器仕様へと大幅にリビルドいたしました。
【施工前】元の洋式トイレ
改修前の古い洋式トイレです。こちらは床排水タイプでしたが、新設する小便器は「壁排水」となるため、床だけでなく壁面側の解体・工事も必要となります。
【施工中】壁解体&配管新設
便器を撤去し、壁面を一部解体。壁掛け小便器の荷重をしっかり支えるための下地補強と合わせ、自動フラッシュバルブ用の給水管・壁排水管へと再配置を行います。
【施工中】壁排水ソケット設置
内装工事直後の様子です。壁面に「UFH500」専用の壁排水ソケットを、ミリ単位の精度でがっちりと固定。ここに本体を引っ掛ける形で設置します。
【施工後】小便器設置完了
TOTO壁掛小便器と自動フラッシュバルブ「TEA62ADS」の設置が完了しました!宙に浮いた壁掛けスタイルになり、床面の清掃性も抜群にアップしています。
オーズ株式会社の設備改修一貫施工のこだわり:
単なる「古くなった便器の交換」とは異なり、今回のような「個室内での位置の入れ替え」には、床の解体(斫り)や目に見えない隠ぺい部の配管組み替えなど、極めて高い専門技術が必要とされます。オーズ株式会社では、図面に基づいた正確な位置出しはもちろん、オフィスビルの他フロアや周辺環境に配慮した丁寧な養生、そして確実な通水テストを徹底しております。このように内装仕上げ(壁紙・床シート)を別会社様が担当されるクロス工事の現場であっても、前後の工程がスムーズに流れるよう、他社職人様が作業しやすい美しい基礎・配管仕上げを常に意識して施工を行っています。
担当者より一言
緻密な床下配管の移設と正確な器具取付で、オフィスの快適なトイレ空間へ!
今回は大阪市住之江区のオフィス様より、トイレのレイアウト反転を伴うリフォームの配管・器具設置工事をご依頼いただきました。床排水から壁排水への変更や、洋式トイレ用の太い排水管のルート確保など、コンクリートの床斫り(はつり)を含めたダイナミックな基礎工事となりましたが、図面通り寸分の狂いもなくきれいに配管を収めることができました。設置したTOTOの一体型便器「ZR1」や自動フラッシュバルブ仕様の小便器は、従業員の皆様の日々の使い勝手やお手入れの負担を大きく軽減してくれるはずです。内装を手掛けられた別会社様との連携もスムーズに行うことができ、工期通りにバトンを繋いで綺麗に完成させることができました。オフィスや商業ビルの複雑な配管移設を伴う水まわり改修も、ぜひオーズ株式会社にお任せください!
(工事番号:SA26D08)